HSP2.61とo2システムを利用して本格的なネット対戦ゲームを運営しています。
ゲームの名前は「実写でボクシング」。
HSPプログラムコンテスト2004で最優秀ゲーム賞を受賞しており、100円ショップダイソーでも販売されている作品です(実ボクの歴史)。
開発者宅にて自宅サーバを24時間立ち上げる事により、port開放せずに気軽に対戦を楽しめます。(port開放した場合、より快適な動作で対戦できます)
cgi(perl)を利用したリアルタイムの世界ランキングや対戦ログの一覧表示、二団体それぞれのチャンピオンベルトを奪い合うタイトルマッチが存在します。
いまだに開発が継続されており、200回を超えるバージョンアップを重ねています。
フリー版と完全版があり、フリー版でもほぼ制限なくネット対戦を楽しむことができますが、フリー版ではチャンピオンになることができません(タイトルマッチへの出場権なし)。
完全版は300円か500ウェブマネー、商品券など金券の郵送などで購入可能で、自宅サーバの電気代や開発資料の購入などに充てられます。
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