2011年10月1日土曜日

THE MODS 「ロメオとジュリエット」

10/1、本日結婚記念日でした。(覚えていませんでした!)

娘が手作りのカードをくれました。ありがとう!

思えば19で結婚したサンドバックな若者は世間知らずで、ただただホームレスにならないように必死でした。

最寄の駅なんてないに等しい、畳が斜めになっているアパート、帰宅して電気をつければゴキブリ100%だったっけなぁ…。

それでも幸せでした。

こじんまりとした結婚式で流した曲は、THE MODS「ロメオとジュリエット」。



今思うと結婚式向きではない歌詞(特に二番、犯罪に走ってしまう主人公)でしたが、あの頃の二人にとって世間と向かい合う上で必要な曲だったと感じています。

もうあれから何年経ったんだろう、19年かな…?

個人的には相手がいるんなら結婚は早いほうがいいと思う。
だって物語はそこからだからだ!

2011年9月11日日曜日

リーグ戦

 タカオちゃんとリーグ戦ファイナルマッチ。

最近なぜか勝率が上がっている設定、
画面拡大800*600で若き昇り竜と向かい合う。

ダッキングしながらウネウネ接近してくる様は、
まさに一時代を築いたフリッカー氏のそれか。

知っているぞ…。(何度も食ったし)
あれはアッパー打つと、そこを狙ってくる罠だ。

効果は薄いが落ち着いてジャブとストレートで迎え撃つ。
ほぼ全てが空を切るも、初回終了間際に浅くワンツー。
(時間ギリギリ打ち逃げワンツーと私は呼んでいる)

続く二回三回も拮抗、両者ともに蓄積を奪えずジリジリした展開。

迎えた四回、粘り強く打っていたストレートがタカオちゃんを捕らえる。

待望の先制ヒットだが追い討ちフック出せば彼にはダックアッパーがある。
まだまだ我慢だ、顔面ガードを固めて逃げ切りを狙うべきかもしれない。

そんなディフェンシブな気持ちを読まれたか、
一転して手負いの若者がガラ空きとなったボディを攻めてくる。

気が付けばもう蓄積寸前だ! まずい!
苦し紛れのストレートを返すとそれがヒット!

タカオちゃんダウンッ!も立てるダメージ。
こちらのボディはほとんど回復していない。

果たして彼は来るか、間を置くか…?
来たっ!

決死のボディフックによりベテランは腹が蓄積ダメージを負う。
が、これまた苦し紛れの返しストレートが再び入ってKO勝利。

腹を押さえながらの勝ち名乗り、
攻略したというより当たってくれて助かったような試合。

熱く戦えました、ありがとう!
(あいたたた…)

ロッキー 映画 ROCKY

路上で殴りあうラストシーンとなった5で個人的にはロッキーシリーズは終わったと認識していました。
例え次回作があったとしても老年を迎えるロッキーの周囲にもはや感動はないだろうと思っていました。

恐々と腫れ物に触るようにロッキーザファイナルを観ました。


予想は裏切られ、心の底から熱くなれました。
そこには時間こそたてど、変わらぬ面々がいたのです。

これまで一度も海外に行ってみたいと思ったことはありませんが、死ぬ前にフィラデルフィアに行って、自分の足でロッキー階段を登ってみたい、そして海外旅行できるようになった自分を誉めるように両手を挙げてみたい…。

そんなふうに思わせる映画でした。ありがとう、ロッキー!


私にとってロッキーがボクシングへの憧れのルーツだったのかどうか、もはやはっきりと思い出せませんが、血気盛んな少年期に上映されたロッキーシリーズ、主人公ロッキーバルボアの存在はあまりに強烈でした。

白人なのに貧乏だし、ムキムキなのに女と話すのが下手だし、住まいもその周辺環境もとてもじゃないけれど憧れる様な場所じゃない。借金取りの仕事もしていて、ポーリーという下品なおっさんもその仕事を紹介してくれとしつこかったり…。

でも愚直で純粋なロッキーが吐き出す言葉が痛いくらいに真っ直ぐなのである。
アウトロー的な部分がある人なら不器用なこの大男をすぐに好きになってしまうんじゃないかな。

ジムのロッカーも新人に取られてしまい、家に帰っても家族は一人もいない。(カメ二匹と金魚)

そんな中、好きになった女の子はペットショップに勤めるメガネのガリガリ女、エイドリアン(ポーリーの妹)。

小説版を読んで知ったのですが、あからさまに根暗でブスという設定の女性でした。当時は白人っていうのはああいった美人もアリなのかとばかり思っていました。(エイドリアンって名前も風変わりな印象だと聞きました)

でもロッキーは彼女を好きになってしまう。
これまたまっすぐに。

誘ったデートはおっさんのダミ声で閉店のカウントダウンが刻まれていくスケート場。デートということでロッキーなりに考えた末の場所だった。

ヨレヨレと一周して終わるデートですが、私はこのシーンが大好きです。(ロッキーが楽しんでもらおうと色々と身の上をしゃべるのですが、エイドリアンは転ばないことに必死であんまし聞いていない感じ♪)

私も初めてのデートはスケート場にしよう!と決めていて、自転車二人乗り(時効)で一時間半かけて出かけた思い出があります。(道に迷った…)

映画タクシードライバーで主人公(デニーロ)が真剣な眼差しでポルノ映画に女の子を誘うが、あれは孤立した男ゆえの異常行為、個人的には男として純粋なのかなと思う。

ちょっと脱線しましたが、うだつの上がらないロッキーにチャンスが巡ってくる。王者の気まぐれから挑戦者に選ばれ、タイトルマッチに出場することになるのだ。

巨大な試合会場を見学して圧倒され、すっかり萎縮してしまうが、エイドリアンにロッキーはたったひとつだけ約束をする。

「みんな倒されているんだ、それに俺には失うものなんて何もない。」
「元々俺には何もなかったんだ。」「そんなことないわ。」
静寂
「この試合の最後まで自分が立っていられたら、…その時はもう俺は元のゴロツキじゃない。」

ロッキー、頑張れ!と少年だった私は熱くなりました。

ロッキーのボクシングがあまりに荒唐無稽だとボクシング経験者ならすぐに分かるでしょうが、自身がボクシングを経験した今でもなぜかロッキーのボクシングに熱くなってしまう不思議。

何度も観ているので台詞もカメラワークも全て暗記しちゃっているし、なにより肝心の試合結果が分かっているのに心が燃え上がります。

打たれても打たれても、倒れても倒れても、ロッキーは諦めない。
ロッキー! ロッキー! ロッキー!

…そして死闘が終わると、ボロボロになったロッキーが人目もはばからず咆哮する。


常々、私は堂々とロッキーが好きだ、と宣言し続けています。

しかし、おぎやはぎのラジオで「好きな映画なに?」「ロッキー」って答える単純な合コン男について笑っていたり、会社の上司が「一番つまらない映画はロッキーでした」と朝礼で発言したり…。(がっかりしたので俺は退社したのか?)

周りがなんと言おうと、私は映画ロッキーが、ロッキーバルボアという不器用なブス専が、心の底から大好きです。逆にあの映画で熱くなれない男なら、そりゃ男という要素が足りないのではないかと思ってしまいます。

「帽子は?」
「愛してる!」

2011年8月9日火曜日

少女漫画(ときめきトゥナイト)

妻が長女に昔読んでいた少女漫画を紹介、長女が見事にハマる。

作品の名前は「ときめきトゥナイト」。

んな~、いまどき昔の少女漫画なんてやめてくれよ~と思いつつ、作品の評価はちゃんと読んでからでないとできん、と一応読む。

…。

面白い♪

なんと主人公の彼氏?がボクサーで、日本フェザー級チャンピオンになります!
(真壁俊)

ときめきトゥナイトはボクシング漫画だったのか…!
リボンでボクシング漫画が連載されていたのかーっ!!

悔しいので、私もがんばれ元気とかで娘の気を引きたいが、ありゃいきなりお父さん死ぬし、どんなのを読ますべきか…。
北斗の拳はひでぶだし、ハート様だし、ユダふんどしだし…。

うーむ、ダメだ、私の持っている漫画だと勝てそうもない。
こうなったら俺もときめき側につくしかない♪

うーむ、面白すぎてトイレから出れない…
(なんと世代を超えて連載が続いていく長、長編!)

-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

追記…中学生になった息子に「がんばれ元気」を勧めてみた。
一気に読んでくれて嬉しかったが、最後のほうの巻を紛失。

痛恨です。


2011年7月20日水曜日

どついたるねん

俳優の原田さんがなくなりました。
映画「どついたるねん」でのトレーナー役の印象が強いです。

赤井とスパーする場面、
原田さんは赤井の不満を体で受け止めようとするも
年老いた体ゆえそれができない、というシーン。

肩でクイッと無意識にフェイントして迫る赤井。

数秒、あっさりやられるのですが、
その際の動きが演技じゃない、
恐怖で固くなって追い込まれる拳闘新人の動き。

演技なのだから、ジャッキーチェンのように
ああしてこうしてと演技指導があってもいいと思いました。

たぶん、「ガチで来い赤井君」という気持ちがあったんじゃないかと、
赤井も本気で殴る寸前までは殴るつもりでいこうと、
坂本監督もさあ本気を見せてくれという現場だったんじゃないかなと。

そんな状況を勝手に予想しています。
俳優としてそこまでやるか、と思わせるシーンでした。

あの映画の赤井はボクサーとしての無念がムンムンしていて、
邦画としてボクシングの最高傑作であると思っています。

ボクシングができない事実に絶望して壁を殴り続ける赤井。
あれは演技じゃない、漏れていたのは本当の嗚咽だったと…。

若い方でまだみていない方がいたら
ぜひご覧ください。

「どついたるねん」を!

2011年7月5日火曜日

直接続の感想

すでに開放してくれていたfight氏と対戦。

何度もテスト環境では成功していたので、
成功してくれ!と祈りつつのマッチング。

コメント欄右上に白ドット、接続成功。
表示されている遅延値は 1/5、予想通り。

こちらのキー操作がより即座に反映されているのを
戦いながらしっかりと感じることができました。

風のように舞う、思いのままに振っていくスパー。
これは気持ちがいい!(この部屋は暑いが…)

遅延が減ることでカウンター待ちがより有効になるのでは、
と予想していたのですが、もしかしたら別物かもしれません。

なぜなら入力の遅延状況が改善されただけでなく、ゲームとしての
全体のスピード感が上昇しているので、指が間に合わない可能性があります。


ストリートファイター2がそういえば、続編としてスト2ターボというのを
すぐに発売したと記憶しています。(私はアーケードユーザーではないので曖昧)

あれはゲームの速度が上昇していて、より盛り上がったような…。


直接続未経験の方。
新世界、お楽しみに!

2011年7月4日月曜日

HSPでネット対戦ゲーム

HSP2.61とo2システムを利用して本格的なネット対戦ゲームを運営しています。

ゲームの名前は「実写でボクシング」。



HSPプログラムコンテスト2004で最優秀ゲーム賞を受賞しており、100円ショップダイソーでも販売されている作品です(実ボクの歴史)。

開発者宅にて自宅サーバを24時間立ち上げる事により、port開放せずに気軽に対戦を楽しめます。(port開放した場合、より快適な動作で対戦できます)

cgi(perl)を利用したリアルタイムの世界ランキング対戦ログの一覧表示、二団体それぞれのチャンピオンベルトを奪い合うタイトルマッチが存在します。

いまだに開発が継続されており、200回を超えるバージョンアップを重ねています。

フリー版と完全版があり、フリー版でもほぼ制限なくネット対戦を楽しむことができますが、フリー版ではチャンピオンになることができません(タイトルマッチへの出場権なし)。

完全版は300円か500ウェブマネー、商品券など金券の郵送などで購入可能で、自宅サーバの電気代や開発資料の購入などに充てられます。


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