娘に何年も前から「行きたい」と言われつつ、値段が高いため後回しにしていたディズニーシーですが、奮起して12歳の誕生日に連れて行くことになりました。
どうせならドッキリ的発想でギリギリまで内緒にしておこうと思い、ちょっとしたフェイクページを作成・印刷しました。
どうせお父さんは誕生日に訳の分からない公園に連れて行くだけ、と思っていた娘がシーの直前で暗号を解いて、清水井出公園の正体に驚いてしばらく泣いたまま動けなくなってしまったのはちょっとやりすぎたかとも思いましたが、娘にとって私にとって一生の思い出になったと…。ビデオに撮っておけばよかった!
フェイクページは残しておきますので、ご活用ください。
2012年4月3日火曜日
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なんか、すごく羨ましいです。
返信削除幸せってこういうことをいうのかなーと。
滅多に連れて行けないので、行く時は一生の思い出になるよう頭を思いっきり使っている感じです。
返信削除私は家族を幸せにすることで必死だが、もしかしたらまっつんは音楽でたくさんの人に影響を与えるかもしれない。数年後はどうなっているか、未来って楽しみだ。