2013年10月15日火曜日

ポート開放による直接接続で快適なネット対戦!

ポート開放することによって、対戦相手と直接接続できるため、ネット対戦をより快適に行うことができます。

(通常接続) 自分←→ジムサーバ←→対戦相手
(直接接続) 自分←→対戦相手

上記のように直接接続だと通信過程からジムサーバを省くため、スムーズな対戦が可能となり、キーを押してから画面内のボクサーが動くまでの遅延を環境によっては半減できます。
スパ天ロビーに大勢集まったとしても、直接接続によるスパーは他のスパーに通信量の増加による悪影響を与えません。なので、より多くのスパーを同時に快適に行うことができます。

ただし、ポート開放の方法は簡単ではありません。
しかも、その方法はそれぞれの環境で違うので一概に説明(アドバイス)できません。

ルータの設定を手動で変更するのであれば、こちら(①、②)のサイトが参考になりますが、開放くんやUPnPCJというフリーソフトを活用する方法もあるようです。(takumiさんは①のサイトの方法で成功)

一筋縄では説明できない、そんな悪条件の中、ポート開放にチャレンジしてくれる猛者の存在に心より感謝いたします。

  • 開放するポート番号は "5949" です。(ボクシング?)
  • ポートの開放作業後、スパ天入場画面の下部にある「ポート開放確認」というボタンで、正しく開放されているかチェックできます。
  • 開放が確認できたら、スパ天チャットロビーにある設定を「ポート 閉」から「ポート 開」に変更してください。
  • 開放ユーザがスパ天でホスト(リング作成した人)としてスパーした場合のみ、直接接続による対戦となります。
  • 直接接続に成功すると、スパー画面のコメントボックス右上に白いドットが表示されます。これが黒いドットの場合、なんらかの原因で通常接続のスパーとなっています。この場合、次戦からは無駄に直接接続を試みることなく強制的に通常接続となりますが、一度退室してからの次回入室時の初戦には再び直接接続に挑戦します。
  • 対戦する両者が開放していなくても、ホスト側のユーザーが開放していれば直接接続のスパーとなります。
  • 直接接続に設定しているユーザーは、スパ天チャット時に名前横の「:」が「;」に変化しています。(マッチングの際は優先的にリングを作成してホストになります)



直接接続について 投稿者:サンドバック 投稿日:2013年10月15日(火)10時40分

当初、直接接続はパソコンに詳しいユーザーのみが挑戦するだろうと考えており、(混乱が避ける意味で)全員に推奨する接続方法ではない、と考えていました。

が、現時点で直接接続に成功している方が想像以上に多く、そのユーザーと戦う時はより的確な操作で戦える!という喜びを感じています。

更に言えば、直接接続にすることでそのユーザーは強くなるでしょう。

遅延が5から3になることでよりカウンターが間に合うケースが増え、偶然重視で戦うのではなく必然重視で戦うようになるからです。
(最近ではハムさんのレベルアップ時期が直接接続成功時期と重なっているかと)

ただし私自身がジムサーバとラン接続のため、直接接続できないという弱点があります。
なので成功している方よりも実戦的な知識がありません。

成功者からの方法に関するアドバイス(下にあるコメント欄への書き込みなど)があるととても嬉しいです。



直接接続 投稿者:ほづみ 投稿日:2013年10月14日(月)22時44分

先ほどスパーの際に直接接続ができなくなり、再度「開放君」でポート開放を試みたのですがうまくいきませんでした。
ファイアウォール等の設定は変更していないので、何か他に原因があるのかも知れません。ウィルス対策ソフトは「ノートン」を使用しています。
その後、「UPnPCJ」というフリーソフトで開放が成功しました。
ハムさんも同じ時間帯でジム接続になっていたようなので、よろしければ試してみてください!



ポート開放 投稿者:M・マウス 投稿日:2013年10月16日(水)08時07分

ポート開放ですが、NTTの機種であれば、192.168.1.1 Enter でモデム、ルータの設定画面が表示されます。
ID、PWの画面ではadmin又はuser 入力でログインできます。



接続の最長記録! 投稿者:サンドバック 投稿日:2018年 1月 8日(月)02時43分

深夜に「とも555さん」とスパ天にてチャット!

直接接続成功するもかなり重いので、接続に関する情報を聞いてみると…

接続は…、無線接続、ふむふむ…、場所は…、フランス!
こりゃ重いのも納得♪

こっちは深夜3時でもあちらは夜の7時だとか聞くと、地球は丸いんだなと感心してしまいました。

3月には帰国予定とのこと、その時にまたスパー天国で逢えたら嬉しいです。

実ボクはオフラインでも遊べる事をお伝えし、更にグラフでボクシングも紹介、泣く泣くお別れいたしました。

しかし、フランスからも一応接続できた(スパーはできず)のは、実ボクにおける貴重な実績とも言えます。

過去には、香港(やや重いがスパーは可能)・アメリカ(場所不明かなり重かったので断念)からの接続実績があるので、これにフランスが加わった事になります。

ありがとうございました!


関連ページ
実ボクユーザーの通信速度ランキング
【Minecraft】ポート開放のやり方を分かりやすく解説します【Java版】

2013年10月12日土曜日

懐かしい実ボクユーザーを見かけたけれど

先週、ツイッター上で懐かしいユーザーの方を見つけました。
(もちろん当時のスパ天ネームとは別の名前でした)

目的もなくひょんな事で見つけたのですが、実ボクの黎明期を支えてくれた熱意が思い出され、感謝の気持ちでいっぱいに…(じわり)。

スパ天を盛り上げる大会を開催してくれたり、新人さんへの援助を惜しまない方でした。
更に言えば私にとって、実ボクユーザーという存在を超えた、生きていく上で励みとなるような先輩でした。(当時は長い不景気の真っ只中だった)

ただある日掲示板でゴタゴタが発生し、別れの日が突然やってきました。
(原因をはっきり語ることなく去ってしまったのでなにがあったのか完全に理解できていません)

ずっと、ずっと心残りでした。


その人が今、パソコンの向こう側にいる。
メッセージを送ろうとすれば送れる状況なんだけど…。

固い意志で去っていった人生の先輩に声をかけようにも、今現在どんな気持ちでいるのかわからず、声を掛けることができませんでした。
(お別れ時のゴタゴタを思うと実ボクとは関わりを一切持ちたくないと考えている可能性も)

ツイッターなので気軽にフォローすればいいのかもしれませんが、サンドバックという私の名前を見て喜んでくれるのか私にはわかりません。

ただ私としては、当時のように拳を交えたり、チャットを楽しんだりしたい。
なによりあの人は新人の面倒見がよくてスパ天にいてくれる事が財産のような人だった。

(やっぱり迷惑だろうか)

結局、なにもできず一週間…。

(そういえば画像の編集が得意な方だったな)

とりとめもなくポチポチとノープランで画像編集ソフトをピコピコ、無心で作った画像はやはりメッセージ画像になってしまいました。



でもこの画像を私はあの人に見せるだろうか…。
結局、見せる勇気なんてないんだ…。



この書き込みから一年半後、奇跡が!!!
摩天楼さんの書き込み!

2013年10月5日土曜日

アニメーションgifで実ボクのテクニックを伝達

実写でボクシングは、ネット対戦で「勝負」をするゲームです。

勝つか、負けるか。

実ボクはボクシングという過酷な競技を題材としています。拳で殴り殴られるという行為はもちろん、最も過酷な点は、敗者の多くが殴られた末に地面に倒れて動けなくなる、という結末。大勢の前で「お前は弱かった」と証明される、という屈辱です。

「わざと負ける」という接待プレーはボクシングには、実ボクには、有り得ません。(わざと負けるという行為は決して相手に対するやさしさではない)

ネット対戦に参加したばかりの頃は、悲しいかな、どうしても負け続けます。
(このゲームは自分に向いていない)と感じて、引退してしまう気持ちは痛いくらいに理解できます。実際に半分以上の新人ユーザーは入室した初日を最後に辞めてしまいます。

それでも…。それでも戦い続ける者がいる。
私はそんなユーザーを勇者だと思う。

負け続け、負け続け、負け続け…。勝つ。負け続け、負け続け、勝つ。

負けた原因を噛み締め、倒された屈辱をバネにし、勝つための工夫を繰り返した末…。
いつの間にか、次の世代の目標として雄々しくリングに立っている!

そんなユーザー「猛者」が実ボクにはたくさんいます。そんな猛者の存在がこのゲーム最大の財産なんです。

-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

猛者の多くは、いやほぼその全てが、強敵を求めています。勝った時に「やったぞ!」と心の底から感じられる強敵を求めているんです。

まだ実力のない新人を倒し続けながら、自分の辛かった時期を思い出し(這い上がってくれ! そして早く俺を倒すような強敵になってくれ!)と切実に願っています。

その気持ちが本物という証拠に、猛者の多くが時間を割いて新人宛のアドバイス記事をwikiに記しています。

実写でボクシング スパー天国 Wiki
(攻略記事へのリンクページ)

素晴らしい記事ばかりで、すでに多くの新人を猛者へと導いた実績があります。が、同時に「文字」だけによる伝達に限界も感じています。

-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

もっと直感的な伝達、例えば「動画」による伝達はできないだろうか?と考え、ここしばらくアニメーションgifについて調べていました。古い技術ですが、ゲーム画面がプラウザで再生され続けるという直球的な伝達は効果があるはずかと。


こんな感じです。作ってしまえば手軽にウェブ上にアップできます。(クリックで実寸化)


以下に上のアニメーションgifの作り方を記します。興味のある方は参考にしてみてください。

フリーソフト「GifCam」と「giam」を使わせていただきました。

デスクトップの一定範囲をアニメーションgifとして保存できるGifCamを使って、実ボクのリプレイモードを録画(キャプチャー)します。

  • キャプチャーする範囲は640*100、なぜか4ドットずつ縮小されるので648*108に設定(マウスドラッグで微調整)。
  • 更に以下の画像をクリックして実寸表示にして凝視、GifCamのポジションをドット単位で調整してください(完成した際、1ドットのズレが目立つので慎重に!)。



  • 実ボクのリプレイモードの再生速度を一段階スロー化させるとコマ落ちなく録画できます。(逆に言うと通常再生だとコマ落ち録画となります)
  • GifCamのsaveボタンが隠れてしまいますが、キーボードの↓キーで辿り着けます。

本来ならこれで完成なのですが、私の環境では省線画機能のバグ?で緑色のゴミが残ってしまいました。
が、giamという別のgifアニメ編集アプリで再保存することで解決しました。このgiamは再生速度の変更・静止画の追加など様々な編集を行うことができます。

-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
もし興味のある方はアニメーションgifによる伝達に挑戦してみてください。実ボクに辿り着いた勇者に届け、魂のアドバイス!
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

製作したダイジェストはこちらのページにまとめました。

伝達の例①


カード
サンドバック vs ビョーク

説明
手負いのサンドバック。我慢の展開の末、2発のストレートをヒット。後退するビョークの背後にコーナーポスト。時間はたっぷり、まさに逆転のチャンス。
が、フック削りをキャッチされた末にカウンターを食らってKO負けを喫してしまった。

こうすれば…
今思えばフックは削ってダウンを奪えるケースに限定すべきだった。時間はあったのだから、クリンチを警戒しながら、相手の暴発を待ったり、フェイントで誘ったり、駆け引きによる勝利を目指すべきだった。チャンスに溺れてしまった自分が情けない。

伝達の例②


カード
aha vs ビョーク

説明
打ち合いの後半、aha氏はノーガードで戦っています。
互いに一発で倒れるような勝負どころの真っ最中、これは私には思いもつかない戦法です。

ガード状態から回復するために要する数フレーム。ノーガードなら確かに不要となり、カウンターが間に合う!

でもリスクありますよね。ビョーク氏最後のアッパーは紙一重、ギリモクが発生しています。もしストレートだったら…。
はっ!
ヘロストを打つはずないと確信していたのか!? だとしたら大胆かつ的確な予想だ…。

伝達の例③


カード
ビョーク vs aha

説明(掲示板よりduane氏)
二人の息遣いまで聞こえてくるような攻防にしばし見入ってしまいました。

ビョークさんがBジャブから腹筋を読んで(両者とも対応早っ)のストレートで蓄積を奪う。
だがahaさんは守りに入らず、蓄積増覚悟で応戦。
Bジャブから後退でジャブを透かしてのカウンタージャブコンビネーションで逆に顔面蓄積を奪い返す。
そして、ストレート迎撃を読みきった(と思われる)滑り込みアッパー!

ahaさん・・・あんた・・・力石かよ………。

伝達の例④


カード
サンドバック vs aha

説明
Bジャブの打ち終わりにストレートを狙ってくるaha氏を見越して、
Bジャブをフェイント気味に止めてストレートに変化させたテクニシャンのサンドバック。

それを見越してダックアッパーを決めたahaがもっとテクニシャ~ン!

2013年9月20日金曜日

船の上の心優しきチャンピオンは誰?

ボクサーとの出会い 投稿者:バシ 投稿日:2013年 8月31日(土)

実写でボクシング(ウィンドウズ用ボクシングゲーム)にはまり、農作業中にボクシングのことを考えていて、俺ってボクサーとの出会いが無かったなーと思っている時、いや有った!確か彼は元チャンピオンだと言っていた・・・。

その時私ことバシは25歳、まるで奴隷船のような船のなかで人生で初めて経験する、いつ食べ物にありつけるのか判らない状態にあった。

大学を卒業し金をためバックパッカーとなり、最初に選んだ国がインドネシア。選んだ理由は北海道人の憧れる「常夏」のキーワードのみ。

一ヶ月インドネシアを廻り、首都ジャカルタからシンガポール行きのチケットを買った。インドネシアの価幣のインドネシアルピーを他国に持って行っても換金できるか怪しいので、船の中で使用する飯代を計算し使ってしまってからシンガポール行きの船に乗船した。

乗船して驚いたのは2等席を選んだのだが席なぞ無かったこと。海水がかからない所を見つけ陣取った場所が2等席であった。そしてありえない程客数が多い。確実に定員無視。暑い・狭い・臭い。

ただ、まだ金があるうちは良かった。メシも飲み物も買えた。
なにが原因か判らないが船が小島に停泊したのだ。停泊したのが1日だったのか2日は覚えていないが、予想外のこの停泊で私の金は無くなった・・・。

船は出港したものの食うこともできず、飲むこともできず、いつ到着するのかも判らない状況は肉体的にも精神的にもこたえ、ただ虚ろな目を天井に向けることしかできない状況にあった。

そんな状況の中、一人の男が話かけてきた。
私は恐怖した。

その男には目の上に漫画に出てくるような深い傷があり、なにより彼からにじみ出る圧倒的な戦闘能力を感じた。男は萩原健一のような顔立ちで、それがなおさらヤクザぽい雰囲気も出していたかもしれない。

彼は私に食事とコーヒーをおごってくれた。たぶん私の顔を見て察してくれたのかもしれない。そして彼はこう言っていた。彼は元チャンピオン(国内なのか世界なのかは不明)で、今はジムを経営していてその対戦相手との交渉に行くんだ、というような話だったかと思う。船上中もう一度飲み物をおごってもらい、なんとかこの奴隷船はシンガポールに到着した。

彼の名前は分らない。たぶんメモに名前を書いてもらった気はするのだが、そのメモもスリに遭いカバンごと無くなってしまった。

地獄で仏に合うという言葉があるが私の場合「地獄でチャンピオンに会う」でした。

長文失礼しました。オヤジの想い出です。



旅 投稿者:サンドバック 投稿日:2013年 9月 1日(日)

バシさん!
素晴らしい体験の投稿、ありがとうございました!

色々な男達の人生に触れられる…。
私が実ボクの運営をしていて最高に価値を感じる瞬間です。

バシさんは「大学を卒業し金をため、バックパッカー」ですが、私は真逆で「高校を卒業し即結婚、いきなりマンションの35年ローン」。

どっちもエッジが効いています!?

ちなみに私はまだ飛行機に乗ったことがなく、ここ数年(数十年?)は関東地方からも出ていません。

出不精なのと仕事の疲れを抜きたいというのがあって、遠出を控えてしまう自分がいます。

先日書き込みのあったfight氏のロングドライブや今回書き込みいただいた若きバシさんの放浪の旅…。

憧れます!

-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

船の上で若き日のバシさんが会った元チャンピオンを予想!

萩原健一に似ているということでピンと来るのは、カオサイ兄弟のどちらかではないでしょうか。

カオサイギャラクシー、もしくはカオコーギャラクシーで両者共に世界チャンピオンになっています。

顔はムチャクチャ怖いです。

で、私の記憶ではカオサイは日本人と結婚したので、見ず知らずの日本人にも親切にしてくれたのでは…?

ただしカオサイはタイでは英雄的な選手なので、彼を知らないタイ人はいないと言っても過言ではないと。

あまり周囲が盛り上がっていない様子だったのであれば、カオコーと予想します。

顔は双子なので似ていますが、ちょっとだけカオコーが細かった印象があります。

下の画像を若くしたら…!?
当時の記憶と合致しますでしょうか?





チャンピオン予想 投稿者:バシ 投稿日:2013年 9月 2日(月)

会長さん、私の薄い記憶に対してのチャンピオン予想有難うございます!

カオサイギャラクシーの顔、似ているようなー感じもするのですが、いかんせん古い記憶で断定はできないんです^^すみません。

私は当時ショーケンファンでしたので脳内でショーケンに変換されてしまっていました。

写真のショーケンが私の合ったチャンピオンのイメージです。
しかしタイ人チャンプであれば、インドネシア人が知らないのも(騒がれている様子はありませんでした)納得はできます。

というか、こんな古いタイ人チャンプまで知っているとは!
会長のボクシングおたくに驚きです。



どうでしょうか?
ショーケンとカオサイ、二人の写真はソックリだと思うのですが…!



ここまで読んでいただいたアナタ!
チャンピオンの正体にピン!と来たら、コメント欄に書き込みをお願いします♪

2013年9月13日金曜日

実ボクアイドル「style」、商店街でライブ



実写でボクシングの強豪ユーザーでありスポンサーでもあるはまこ~氏が、プロデュースしているアイドルが「style」です。
(styleオフィシャルウェブサイト)

まだまだテレビに出ているアイドルのレベルに達していないかもしれませんが、ダンス・歌を一生懸命に練習しているのを感じます。
(学校行きながら大変だろうなぁ、がんばれ!)

商店街に設置された小さなステージ、いつかこういった動画にプレミアがついたりして…。



ライブ動画の冒頭でも言っているように自殺撲滅の活動をしているstyle。
(スタッフの方が観客の方に見せていたピンバッチはこちらかな?)

私も日々強く自殺という選択がもっともっと(特に若者から)遠い選択になれば…と思っています。


個人的な見解になるかもしれませんが…

まず「自殺しちゃいけない」という前提があります。
(自殺した人を美化したり同情しすぎるのは次世代に悪いバトンを渡してしまう)

環境によって自殺に追い込まれるんだったら戦え!
それができないなら逃げろ!
その環境なんてきっとクソ食らえなんだから!

これが私のスタンスです。


もし自分の娘・息子が自殺を選んだら…。
冷たくなっている娘・息子を考えただけでも恐ろしい事です。

恐ろしい事にならないよう「自殺しちゃいけない」を強く伝えなくてはならない。
戦ったり、逃げたりしろ! 絶対に死んじゃダメだ!


こういった考えは元東洋チャンピオン坂本博之の生き様から受け取っているんだと思います。



以下、坂本の「僕は運命を信じない」という本の紹介文です。

-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

元プロボクサー坂本博之さんは、福岡県川崎町生まれ。

物心ついたころには両親が離婚。預けられた親類宅では食事することを許されず、川でザリガニなどを食べて飢えをしのぎました。小学2年のとき、福岡市の児童養護施設「和白青松園」に入園、初めて三食の食事と寝る場所を与えられました。

高校卒業後、東京都内のボクシングジムに入門。過去4度、世界タイトルマッチに挑戦し、いずれも敗れましたが、元WBA世界ライト級王者・畑山隆則さんとの試合ではボクシング史上に残る名勝負を演じています。

いじめによる自殺、児童虐待などが相次ぐ中、坂本さんは「どんな環境や境遇に生まれようとも、生きてさえいれば人は前に進むことができる」と訴えます。

本書は、絶望の中でも夢を追い続け、はい上がってきた坂本さんの壮絶な半生を通じて、「生きる」という意味を問いかけた内容です。

-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

自身の環境を彼はひとつも恨むことなく、夢に向かって努力し続けます。

微妙な判定で敗北した世界初挑戦、長引く腰痛により存分に発揮できない強打、初回に二度のダウンを奪った世界戦で目の腫れにより採点リードのままドクターストップ。

辛いシーンの連続ですが彼が言い訳した姿は観たことがありません。

人のせい、環境のせい、にして腐っている者は多い。
グチグチ言うよりも夢に向かって前進することに全力を傾けろ!

坂本博之という男は私の憧れです。
私も負けずに家族を引っ張っていきたいと思います。

そしてその熱い想いを「実写でボクシング」という作品に込め続けていきます!

2013年8月26日月曜日

自作ゲームにマスコットキャラクター

実写でボクシングは2004年から開発を続けている息の長いゲームです。ネット対戦型のゲームなので常に対戦相手となる新規ユーザーが必要となり、継続的な宣伝が運営続行する上で重要となっています。

プロ生ちゃんこと暮井 慧(CV 上坂すみれ)のシステムボイス無償公開のお知らせ!


私はアニメとか声優にアンテナがありません。上記サイトもプログラム関連の記事から無償の一文に惹かれて読んでみた次第です。

どうやら女の子のキャラクターを規約の範囲内で自作ゲームに利用できるようです。



私の作るゲーム、特に実写でボクシングはあまりに殺風景、女の子キャラクターとか声優さんにまったく接点がありません。ボクシングファン(もしくはプログラマー)以外へ向けたアピール要素が皆無だなと自覚しています。

私は絵も描けないし、萌え声も出せませんし、なによりその分野でのセンスがありません。
でも、今回の記事、アニメキャラクター無償公開の記事を読んでみてふと考える。

実ボクに女の子のイラストが追加されたら、新しいユーザーの獲得に繋がるんじゃないだろうか。
  • ボクシングとHSPユーザ向けにしか宣伝できていない。これは日本人の数パーセントだろう。
  • 自分の熟知している世界はあまりに古く狭い。もっと多くの人へのアピールを模索すべきだ。
  • はまこ~氏は浅川選手のページで実ボクを知った。最高に理想的ですが悲しいかな少数派でしょう。
実ボクを知ってもらうための入り口、私の宣伝センスや感覚では古すぎるし狭すぎる。
今後はなにか別畑への宣伝が必要で、それはとても効果的かもしれない。

もし、なにかご協力いただける方、アイデアのある方、ご意見いただけると嬉しいです。掲示板(実写カフェ)までお願いします!
(私の目標は実ボクのネット対戦が賑わってくれる事です)



過去に若い人(女性?)へのアピールとして実ボクにも可愛らしいマスコットキャラクターが必要だ!と感じ、ユーザーに呼びかけた事があります。
皆さん、即座に送ってくれたのですが、やはりおじさん集団、ダメかも? (いやホント感謝してます!)



もし、絵の好きな方で実ボクのマスコットキャラクター作成に興味のある方は、掲示板(実写カフェ)までお願いします!

(絵の得意な方で実ボクマニュアルの挿絵作成に興味のある方はこちらをご覧ください)



追記(2020/4/30)

幻状態でまったく活躍していなかった実ボク公式キャラクター「実ボッくん」が元気に踊り続ける!


こちらをクリックしていただけるとその楽しげなダンスを確認できま~す。(アプリを作成してくれたdaniwell様に感謝!)




HSPプログラムコンテスト最優秀ゲーム賞、受賞作品!
「実写でボクシング」のネット対戦で腕試しをしてみませんか!?

「勝利」という結果を純粋に追い求めていたあの頃を再び!
実ボクダウンロードはこちら!(無料でネット対戦できます!)


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2013年8月15日木曜日

HSPプログラミングコンテスト最優秀ゲーム賞の思い出

実写でボクシングがHSPプログラミングコンテストで最優秀ゲーム賞を受賞したのはもう16年位前ですが、あの感動を忘れないよう当時の思い出をこのページに書き残します。



二年間に渡って運営された私設ボクシングジムは諸事情により閉鎖となった。まさに志半ば、私は半年ほど呆然として過ごしていたように思う。



ついこの間まで練習生がスパーしていた部屋。
まだグラブの匂いがするが、もうボクシングを教える事はできない。

いつの間にか人を疑うようになってしまった。
誰にも会いたくない。なのに心のどこかでは誰かに拳闘を伝えたがっている。

ボクシング、ボクシング、ボクシング。
寝ても覚めても頭の中はボクシングだった。

(実際に会って教える以外にも方法があるんじゃないか?)
(…ボクシングゲーム?)
(仮に自分が死んでも伝わり続けるという点で素晴らしいアイデアなんじゃないだろうか!?)
(俺はこのチャレンジを絶対に途中で投げ出さない! ボクシングをゲームで伝達するんだ!)

決意してからは「ボクシングゲーム」について徹底的に考え続けた。

キャラクターに実写を使うことで、よりリアルなイメージやサイズを再現できるはず。
作品の名前は「実写でボクシング」としよう。

ビデオカメラの前で久々のヘッドギア、ゆっくりとシャドーボクシングをする。
この動画から静止画を一定間隔で抜き出せば、滑らかに動くボクサーキャラクターを作ることができるはずだ。



仕事で運転中、赤信号で止まるたびに余ったレシートの裏側に思いついたアイデアを書いていく。
帰宅、パソコンモニタの前に昼間のアイデアを並べていき、実現すべくキーボードを叩いていく。
(この生活が10年近く続いているのはもう異常事態かもしれない)

コンピュータープログラミングの世界は、門外漢にとって専門用語だらけだ。難しすぎて理解できない要素が山ほど出てくる。
これらひとつひとつに立ち向かっていたら開発が停滞してしまうので、理解に時間がかかりそうだなと思ったら意識的にスパッと諦めて、実現できる部分を優先して作業…。
とにかく開発の流れを一時も止めずに前へ前へと歩み続け、成果を出し続ける。
この選択は個人的に大正解だったと思います。素人プログラマーが投げ出すことなく、自分の作品をきちんと完成できた、大きな要因だったと…。

昨日の実現の上に今日の実現が積み重なっていき、常に作品が成長していく日々。

  • 灰色の画面にボクサーを表示させる事に成功して眠る。
  • 次の日は向かい側に対戦相手のボクサーが表示され眠る。
  • 次の日は前後にボクサーが動くようになり、次の日はパンチを放つ。
  • 次の日には二人に当たり判定が追加される。
  • やがてジャッジシート、天井のライト、コーナーポストなどが増えていく。

徐々に画面の中がボクシングになっていく快感が開発意欲を燃やし続けてくれました!



途中からはもはや「プログラミングをしている」という意識よりも「ボクシングを作っている」という意識の方が強かったと思う。
ジム閉鎖により行き場所を失っていたボクシングへの情熱が、日々勢いを増してキーボードに叩きつけられていく。

ゲーム作者としてプログラミング→元ボクシングジム会長としてプレイする→ボクシング的違和感に不満→ゲーム作者として修正する→…が繰り返されていく。ふたつの人格が戦争をしているようだった。

  • 違う、ワンツーってのは色々なタイミングで打ててこそワンツーなんだ!
  • スウェーは後ろ足への負担が強い、これ以上やったらピクピクものだ!
  • 顔面密着ガードにフックを叩きつければこの程度だろう
  • ジャブの最中に危険を感じたらスッと防御できるあの感覚、まさにこれだ!
  • 正面衝突、目の前が真っ暗になるあのダメージ、数値に直すと100オーバーだ!

奥深いボクシングの全てを、痛みのない平面世界で再現することは不可能だ。ただ少しでも現実に近づきたくて、意地になって調整していく。
夢中になって叩き続けるキーボード、開発作業が終わる気配はなかった。


やがて区切りとなる日、HSPプログラミングコンテストの締め切り日がやってくる。

注げるだけ情熱を注ぎ込んだボクシングゲーム「実写でボクシング」を圧縮してHSPプログラムコンテストの応募ページにある「送信ボタン」を押す。
画面に「送信が完了しました」の文字が表示され、区切りとなるタイミングが終わった。

もしかしたら、応募できた満足感から開発作業も一段落するんじゃないかと思っていたのですが、翌日もその翌日も、開発への熱意は止まりませんでした。
ボクシングを再現したい、ボクシングを伝えたい!という想いが自分の原動力なんだなと再認識しつつ開発を続ける日々…。


数ヵ月後、ある日の午前中、何気なく行ったメールの送受信。
「件名:HSPコンテスト入賞のお知らせ」
きっと参加賞だろう、と思って開いたので最初は目を疑いました。

「最優秀ゲーム賞 実写でボクシング」

パソコンの前で仰け反りながら「おぉぉぉぉぉーーーーっ、やったーーーーーーーっ!」と大声を出すと、隣の部屋で洗濯物を干していた妻が飛んできました。同じくらい大きい声で喜んでくれて、二人で文面を何度も読み返したのを覚えています。

この時の喜びがきっと今でも私の背中を押し続けているのだと思います。

数日後にコンテストの公式ウェブサイトでも発表があり、審査員による作品評も記してありました。
どのコメントも私にとって嬉しい内容、以下に転載させていただきます。

-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

審査員「おにたま」のコメント

ボクシングへの思い入れだけで作られているのでなく、初心者に対しての気配りなど遊ぶ側を意識している点が秀逸でした。
育成ゲームとしての面や、適度な難しさのアクションなどが良い具合に溶け込んでおり、何とも不思議な味わいの、それでいて作りこまれたゲームに仕上がっていると感じました。
HSPが、自分の目的を達成する役に立っていることを嬉しく思います。

審査員「うすあじ」のコメント

ボクシングに対する情熱が身を結んだ作品です。
一見地味な画面かな?と思いますが、実際に遊んでみると奥が深く、操作やゲーム性に関して、深く考えられています。
ボクシングについて詳しく知らなければ作れないゲーム内容など、他の追随を許さないパワーがあります。
技術的にはもっと高度な作品はあるのですが、この作品には、他には無い、人を強くひきつける魅力を感じました。

審査員「悠黒喧史」のコメント

ボクシングへの深い情熱と、その楽しさを伝えようとする真剣さがそのまま作品の質になっていると思います。
実際にプレーする人のことをよく考えて作られており、地味ながらとてもじっくりと楽しめる作品になっています。
技術的な完成度以上にゲームの内容を高く評価できる作品に巡り会えたことを、コンテスト主催者の一人として大変嬉しく感じました。

-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

翌日から私宛に実写でボクシングに対しての要望やバグ報告が大量に寄せられました。これまで孤独だった開発作業でしたが、受賞以来は一度も孤独を感じたことはありません。(ユーザーの皆さん、本当にありがとう!)

コンテスト終了後の開発作業には締め切りもなく、精神的に余裕が生まれました。かつて専門用語を理解できなくて実装を諦めた要素にもじっくり取り組むことができました。



翌2005年には100円ショップダイソーでの販売開始、2006年には念願のネット対戦を実装、2007年には実ボク専用の自宅サーバを設置。Perl言語cgiによるデータ管理を実現し、チャンピオンベルトを巡る戦いを楽しむことが…!

2020年現在、開発・活況はまだまだ続いています(昨日のスパー状況)。

かつて私は私設のボクシングジムで12名の若者にボクシングを教えましたが、実写でボクシングを通じてボクシングに興味を持った人はもしかしたら何百人、何千人も…?

実写でボクシングはボクシングを伝えたいという私の夢を叶えてくれました。2004年以降、ずっとずっと叶っています!

「(関係しているすべての事柄に)ありがと~うっ!」




HSPプログラムコンテスト最優秀ゲーム賞、受賞作品!
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「勝利」という結果を純粋に追い求めていたあの頃を再び!
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プログラミングとの出会い
1972年生まれの男。プログラミングとの出会いは小学生の頃…。
HSPプログラミングの勧め
数ある言語からなぜHSPを選んだのか。
自作ゲーム実ボク、プチ成功の原因
息の長い作品となった実ボク。ライフワーク!
実ボクに影響を与えた市販ゲーム
マイナーなゲームばかりだなぁ…。
O2システムの思い出
ネット対戦への道、用意してくれたHSPスタッフに感謝!