- どうやって実ボクを知ったのか?
- なぜ実ボクをやり続けるのか?
- 今後の要望
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太毛死 2011年12月28日
どうも、太毛死です
まず、どうやって実ボクを知ったかですが、これはいろいろなところで公表してきたとおり僕の中学のときの同級生であり、今も数多の記録を持つスパ天の瞬殺王でもあるひぃくんに紹介してもらいましたw
最近スパ天ではみかけないと思いますが、今は高校で部活をがんばってるんだと思います。
さて、次になぜやりつづけるのかですが理由はいくつか、っていうか結構ありますw
でも一言でいうならば、やはりここが、ここにいる人たちが好きだからだとそう自信をもって言えると思います。
スパ天自体で問題が起こったときはもちろん個人的なことでも何かあったら相談にのったり助け合ったり、ただのスパーの勝ち負けだけではない人と人とをつなぐすばらしいものがここにはあると思います。
fight 2011年12月29日
どうやって実ボクを知ったか?
記憶がかすかにしか覚えていないのですけど、たしかグラフでボクシングと言うソフトを初めて目にして、ダウンロードをしたところ、なんという発想なのだろうと思いました。
なかなかボクシングと言う格闘技をグラフにすると言うゲームは思いつきませんよね。
やり始めたらこれが面白いのなんのって、はまってしまいました。
やり始めてから数年後、HSPプログラムコンテスト2004最優秀ゲーム賞受賞という文字を見て、そんなにすごい作品なんだと思い、いろいろ見ていたら
「あれ、どこかで見たことがある名前だ、サンドバック氏」
「グラフでボクシングの作者だ」
「これは新作だ!!」
ワクワクしながらダウンロードし遊んでみた所、これが2Dですが操作は簡単で内容も面白かったので思わず手ごろな値段でしたので購入をしました。
ゲームの方は15回くらいクリアーしましたね。
しばらくはやらない時期がありました。
しかし、メールで最新版が送られてくるのを数10回とスルーをしていたのですが、あるとき、ふと思ったのです。
「この作者はこれだけ更新を重ねて自分で作った作品を愛しているんだなぁ」と思い熱意を感じました。
そこで今度は「ネット対戦ができるようになりました」と書かれていたので、恐る恐るボタンをクリックしてログインしたらオフラインでやったことがほとんど通用しなかったですね。
強者ぞろいでした。負けても負けても戦いました。たしか鳳蛋さんにいろいろと教わった記憶があります。
なぜやり続けるのか?
それは、毎日食事をするのと一緒で毎日の日程に入っているからです。
私は以前タバコを20数年間吸っていた時期がありました。今は4年ぐらい前に禁煙に成功してやめましたけど。
実写でボクシングはタバコと一緒で中毒症状と同じような衝動になるという事です。
タバコの場合は何かした後の一服がうまく感じました。無意識でタバコに火をつけるなんてよくありましたね。
それと同じでパソコンを立ち上げネットを見て、メールをチェックしてそのあとに必ず実ボクexeをクリックしていましたね。
のちに、何万戦と戦いキーボードは壊れるは、指は腱鞘炎になるはで、こんなに熱中したゲームは私の人生で実写でボクシングが初めてです。
一緒に戦っている仲間も熱くて優しい人ばっかりです。
グラフでボクシングから数えれば10年を超えましたね。
私は他のどんなゲームよりも実写でボクシングが一番だと思っています。
今後の要望
そうですね。
スパ天王座・ボク街王座とは別に年代別でタイトル争い。
スパ天王座・ボク街王座になっていても重複して年代別の王者にもなれる。
例えば
0歳から19歳、20歳から39歳、40歳以上、と3個ぐらいのタイトル
すみません。皆さんが強くて最近タイトルが取れないもので、下手な鉄砲も数打てば当たる!! なんてね。
体験談みたくなってしまいました。長文失礼しました。
サンドバック 2012年1月2日
私にとっての「実ボク」ってなんでしょう…。自作品であまりに身近な存在ですが、この正月休み、改めて考えてみます。
- 心から遊びたかったボクシングゲーム
- 現実の人間関係よりも大きいかもしれないスパ天コミュニティ
- 責任を負っている運営活動、および開発作業
- 勝率50%をやや超える中堅プレイヤーとして参加しているオンラインゲーム
ゾロリ 2012/12/17
今は高1なんですが、実は最初に実ボクに出会ったのは小学校5年生か6年生の頃でした。
当時は家のパソコンがインターネットにつながっておらず、DS等のゲームも家で禁止されていたので唯一家でできるゲームといったらダイソーの百円のゲームくらいだったもので、ある時ダイソーでゲームを探していたときに見つけたゲームの一つがダイソー版の「実写でボクシング」だったというわけです。
それを買ってやっていたのですが、最初のうちはなかなかコツがつかめず、苦戦したのを覚えています。
しかし慣れると強打が相手に当たったときの感覚がたまらず、結構ハマりました。
その実ボクをまた最近になって少しやってみて楽しいな~なんて思いながらネットで検索してみると、何とか賞受賞というふうな記述があって驚きました(ダイソーで何気なく買ったゲームだったので)。
また、ネットを見ているとネット対戦が可能だということも知って本当に驚きました。
体験版をダウンロードして最初にネット対戦をしたときは、本当にわくわくしました。
僕の実力がどこまで通用するのだろうか、と。
あと、今ではネット対戦にもかなり慣れましたが、正直これほどボディーに苦戦するとは思いませんでした。
以上僕が再び実ボクを始めることになった経緯でした^^
どうも長々とすみません。
「マウスで実ボクの記」 投稿者:M・マウス 投稿日:2014年 5月14日(水)
今年は
- 実ボク:10周年
- サブサーバ開設:1周年
- 私の独立開業:12周年
いつ、どうやって実ボクをDLしたのか、はっきりした記憶はありません。
開業して数年後には実ボクと共に歩き続けた事になります。
当初は400MHz、512MBの中古PC、回線もISDN回線だったと思います。
今では考えられないスペックのPCでしたが、それでも充分楽しめました。
と、言いますか過酷な?基本技術習得にどれ程の涙を流したか.... ^ ^;
何度も何度もリセットの憂き目に遭いながらも一呼吸おいては再チャレンジ。
操作機器にマウスを選んだのも、仕事柄マウス一つで大概の処理が出来ますので使い馴れたマウスを選択しましたが、これはある意味失敗の元でした。
言い訳けがましくなりますが、実ボクの仕様はキーボード操作が主体ではないでしょうか。
verアップを重ねる都度に細かなテクニックが要求されるようになり、研究熱心なユーザーさんはそれぞれに新たなテクニックを会得し実力を上げています。
ただ、一人のマウサー(木村さんも?)の為にマウス操作に対するプログラミングの労をおかけした会長さんには心より感謝いたします。
結果的には、フットワーク主体「倒される前に倒せ!」というスタイルになりましたが、研究心・テクニック不足の自分には案外性分に合っているのかも知れません。
どうも、太毛死です
返信削除どこに投稿すればよいかわからなかったので
とりあえずここにw
約半年ほどコントローラー故障等の理由で
スパ天に来られなかったのですが
この度、復活させていただきましたw
そして今日 暴言事件、マウス氏の件もあり
改めて自分と実ボクについて考えてみようと思い
ここに書き込むことにしました。
まず、どうやって実ボクを知ったかですが
これはいろいろなところで公表してきたとおり
僕の中学のときの同級生であり
今も数多の記録を持つスパ天の瞬殺王でもあるひぃくんに
紹介してもらいましたw
最近スパ天ではみかけないと思いますが
今は高校で部活をがんばってるんだと思います
さて、次になぜやりつづけるのかですが
理由はいくつか、っていうか結構ありますw
でも一言でいうならば、やはり
ここが、ここにいる人たちが好きだからだと
そう自信をもって言えると思います
スパ天自体で問題が起こったときはもちろん
個人的なことでも何かあったら
相談にのったり助け合ったり
ただのスパーの勝ち負けだけではない
人と人とをつなぐすばらしいものが
ここにはあると思います
最後に要望というよりは希望のようなものですが
また暴言事件があったりしていますが
これからも変わらず、スパ天があたたかい場所で
あってほしいと思います
どうやって実ボクを知ったか?
返信削除記憶がかすかにしか覚えていないのですけど、
たしかグラフでボクシングと言うソフトを初めて目にして、
ダウンロードをしたところ、なんという発想なのだろうと思いました。
なかなかボクシングと言う格闘技をグラフにすると言う
ゲームは思いつきませんよね。
やり始めたらこれが面白いのなんのって、はまってしまいました。
やり始めてから数年後
HSPプログラムコンテスト2004最優秀ゲーム賞受賞という文字を見て、
そんなにすごい作品なんだと思い、いろいろ見ていたら
「あれ、どこかで見たことがある名前だサンドバック氏」
「グラフでボクシングの作者だ」
「これは新作だ!!」
ワクワクしながらダウンロードし遊んでみた所、
これが2Dですが操作は簡単で内容も面白かったので
思わず手ごろな値段でしたので購入をしました。
ゲームの方は15回くらいクリァーしましたね
しばらくはやらない時期がありました。
しかし、メールで最新版が送られてくるのを
数10回とスルーをしていたのですが、
あるとき、ふと思ったのです。
「この作者はこれだけ更新を重ねて自分で作った作品を愛しているんだなぁと思い」
熱意を感じました。
そこで今度は「」ネット対戦ができるようになりました」と書かれていたので
恐る恐るボタンをクリックして
ログインしたらオフラインでやったことがほとんど通用しなかったですね。
強者ぞろいでした。負けても負けても戦いました。
たしか鳳蛋さんにいろいろと教わった記憶があります。
なぜやり続けるのか?
それは、毎日食事をするのと一緒で毎日の日程に入っているからです。
私は以前タバコを20数年間吸っていた時期がありました。
今は4年ぐらい前に禁煙に成功してやめましたけど。
実写でボクシングはタバコと一緒で中毒症状と同じような衝動になるという事です。
タバコの場合は何かした後の一服がうまく感じました。
無意識でタバコに火をつけるなんてよくありましたね。
それと同じでパソコンを立ち上げネットを見て、メールをチェックして
そのあとに必ず実ボクexeをクリックしていましたね。
のちに、何万戦と戦いキーボードは壊れるは
指は腱鞘炎になるはで、こんなに熱中したゲームは私の人生
実写でボクシングが初めてです。
一緒に戦っている仲間も熱くて優しい人ばっかりです。
グラフでボクシングから数えれば10年を超えましたね。
私は他のどんなゲームよりも実写でボクシングが一番だと思っています。
今後の要望
そうですね。
スパ天王座・ボク街王座とは別に年代別でタイトル争い。
スパ天王座・ボク街王座になっていても重複して年代別の王者にもなれる。
例えば
0歳から19歳
20歳から39歳
40歳以上
と3個ぐらいのタイトル
すみません皆さんが強くて最近タイトルが取れないもので
下手な鉄砲も数打てば当たる!!
なんてね。
体験談みたくなってしまいました。
長文失礼しました。
開発者、サンドバックです。
返信削除「私と実ボク」に投稿ありがとうございます。
私にとっての「実ボク」ってなんでしょう…、あまりに身近な存在なのでよく意識していなかったのですが、改めて考えてみます。
・自分が作ったボクシングゲーム
・遊びたかったボクシングゲームを具体化した作品
・現実の人間関係よりも大きいかもしれないスパ天コミュニティ
・責任を負っている運営活動、および開発作業
・勝率50%をやや超える中堅プレイヤーとして参加しているオンラインゲーム
ですかね…、あまりに身近でこれ以上考えられない!
引き続き、募集いたしますのでよろしくお願いします!