2014年4月15日火曜日

タイトルマッチ後の感想チャットが響きすぎた件(解決!)

タイトルマッチの戦い方 投稿者:ビョーク 投稿日:2014年 4月12日(土)18時45分16秒

お久しぶりです。
ボク街王座V13に成功し、具志堅用高の世界タイトル防衛記録に並んだのが凄く嬉しいビョークです。
ただ、それに関連して少し気になる出来事があったので書き込みさせていただきます。

V12の時の泡さんとの試合(3-0判定で勝利)の後に起こった事なのですが、終盤ペースアップせずジャブの刺し合いに徹していたのが不思議だったので、感想戦で聞いてみたところ、「この試合は勝てそうになかったので次に備えて弱点を探ろうと思った」との事。

そこから議論になり、私が「目の前の一戦を大事にできない人に次のチャンスは来ない。12R立ち続けているのも大事かもしれないけど、それは勝つための手段であって目的ではない。」といった趣旨のことを話した所、その試合内容をいたく気にしてしまったのか、その試合限りでスパ天に来ない状況になってしまっています。

また、この件について会長ともお話したのですが、現在の泡さんはこの試合の件を引きずっていて引退を考えているとのことです。

こういう事で泡さんに引退してほしくないのですが、私だけでは対処の糸口が掴めそうにないので、スパ天の皆さんにお知恵をお借りしようと思い、この書き込みをさせていただきました。
その時のリプレイもリプレイ投稿天国にアップしておきましたので、見ていただけると幸いです。

(サンドバック追記…上記リプレイは期限切れにより2015/10/17現在消失)


泡さんへ

不用意な発言で泡さんを傷つけるような事態を起こしてしまい、本当に申し訳ありませんでした。
ただ、この件で引退というのは、私だけでなく他の人も大変悲しむことです。
どうかそれだけは思いとどまってほしいと強く思います。

また、人間は誰でも失敗する生き物ですが、1つの失敗をネチネチ取り上げて叩くような輩はスパ天にはいないと信じていますし、失敗した理由をよく考えて、わかったら素早く気持ちを切り替えて次に備えるという事がすごく大事なのだと思います。
(少なくとも私には、この件について何のわだかまりもありません。)

1日でも早くスパ天に戻ってきて、またスパー、そして、タイトルマッチが出来ればこんなに嬉しいことはありません。

この書き込みを読んでいたら、是非返信お願いいたします。



バシさん 投稿者:ハム 投稿日:2014年 4月12日(土)21時51分41秒

接続がおかしくなっちゃいました
楽しかったです~^^またお願いします!!



ハムさんへ 投稿者:バシ 投稿日:2014年 4月12日(土)21時54分54秒

楽しいチャット中でしたが書き込みができず、
その後入れなかったので、ここでお別れの挨拶を。

アディオス!!!
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泡さん、かえってきー。



ビョークさんへ 投稿者:泡 投稿日:2014年 4月13日(日)00時04分40秒

どうも、泡です。
このたびは本当に申し訳ありませんでした。
すべては自分で招いてしまったことです。全部自分が悪いです。

ビョークさんの発言に関しましては傷つくというより深く受け止めている次第です。
自分が未熟だから、自分が精神的に未熟だったからこのようなことをしてしまったのだという後悔の気持ちでいっぱいです。
あのあとお互いの意見のぶつけあいのときは自分の意見を通していましたが、よくよく考えると自分がおかしいことをいっているのではないか?という風に思うようになりました。結局は自分の精神面が弱いからあんなことをしてしまったのだと深く反省しました。だから、自分には精神面でもっと強くなる必要がある、そう考えました。
ビョークさんのおっしゃる通り目の前の1戦を大事にできない人が次のチャンスをつかむことはないだろうし、これから先の人生においてもそうなのだろうと日がたつにつれ強く思うようになりました。ビョークさんの言葉をみたときに確かにショックを受けました。でも、これはビョークさんが今の自分にとって足りない部分を「目の前のことを大事にする」ということを示してくれたんだと思うと感謝の気持ちでいっぱいです。

今の自分はこのスパ天で戦う資格がないと思います。私自身自分の弱さ(精神面)を強く痛感しました。だから、今よりもっと精神面を鍛えなおさないといけない、そう思う次第であります。
そうしないとまたあのようなことを再び行ってしまう可能性があります。が、自分はそれ以上あんなことをしたくないですし、次からはビョークさんのおっしゃるとおりに目の前の1戦を必死に戦うつもりです。ですが、さきほども述べたように自分自身今のスパ天で戦う資格はないと思っています。仮にたたくにしてもそれは、虫がよすぎるのでは?と思っています。だから、反省の意味を込めてなにかかたちある謝罪がしたいそう考えています。
とにかく、私は今の自分が許せないです。本当に申し訳なく思っています。アク禁やその他思い処分になってもおかしくない、自分の中ではそういう認識です。
現時点では、自分自身まったくもってビョークさんとスパーをさせてもらった頃の自分と何もかわっていません。このままの状態ではいけないと思ったので今はスパーを控えている次第であります。

ビョークさん、このたびは本当に申し訳ございませんでした。
深く反省しております。ビョークさんが誤ることは何もありません。すべて自分が起こしたことです。だから、本当に申し訳なく思っています。本当にすいませんでした。

会長、本当にごめんなさい。
やっぱ自分は屑なんだって再認識しました。
この件に関しては罰を受けるのが妥当だと思います。
だから、罰するなり追放するなりなんでもしてください。すべて受け入れようと思います。



(無題) 投稿者:M・マウス 投稿日:2014年 4月13日(日)07時36分12秒

宮崎県人はよく「人が好い」と言われます。
温暖な気候・風土の中で育つと良くも悪くも人生に反映される面があるのかも知れません。

事の経緯は掲示板の書き込みでしか判断できませんので見当違いの部分があればお許しください。

「人の好さ」に含まれた「気弱さ」、泡さんにはそこの思いが強く表れているように感じます。
それは逆にビョークさんを悲しませる結果に繋がるのではないでしょうか。

同県人として期待の星である泡さんはスパ天でガンガン活躍することが
ビョークさんに対するお返事になるのでは..........

失礼しました。



ここ数日の流れ 投稿者:サンドバック 投稿日:2014年 4月13日(日)07時51分58秒

ボク街王座タイトルマッチ、3-0判定で王者ビョーク氏が泡氏を下しV12を達成する。
チャレンジャー泡氏は劣勢にもかかわらず、決戦となるはずの最終ラウンド、前に出ることなく終了のゴングを迎えた…。

試合後の両者によるチャットは議論となり、王者ビョーク氏は喝を入れる。
熱いアドバイスだったと予想されるが、元々傷心状態にあった泡氏はショックを受け悩む。

ズバリ自分を言い当てられたと感じた泡氏は自身の未熟さを痛感、(こんな俺じゃ迷惑だ)とスパー天国に入室できなくなる。


翌々日、それに気がつかない状態のまま、botと対戦していた私。
思いつめた泡氏は自分をアク禁にしてほしいと伝えるため入室、文面からやや取り乱した様子が伝わってきて、(彼にとってタダゴトではないな)と感じました。

なかなか平静な状態に戻ることはなく、むしろ自分を責める傾向が強くなっていく。
ただし泡君は取り乱してはいましたが、ビョーク氏を非難する場面は一度もありませんでした。ただただ純粋に自分の未熟さを悔いている、そんな様子でした。

会話の最後には「アク禁にしてください」と繰り返し続ける辛いチャットが続く。

「仮に私が泡君をアク禁にしたとします。その後、もしビョーク氏が泡君について聞いてきたらどうしたらいいですか?」と尋ねると、「大学生活が楽しいんじゃないですか、などと答えてほしい」と…。

ここでさすがに目を覚まして欲しいと感じました。

「泡君、私は嘘つきにならねばならないのか?」

ここから泡君は壊れたように謝罪を繰り返す。チャット画面が全て埋まるほどに。

「いや、私が間違っていました」
「俺は酷いヤツだ」
「俺を消してください!」
「殺してください!」
「許さないでください!」

「落ち着け!」となだめ、用事でこれ以上チャットが継続できないと伝える。

「今回のチャットはここで終わりとなりますが…」
「俺は不完全で未熟で悩んでばかりいる泡君が好きだ」
「君を、君の人生を見届けたい」
「では…。また会うぞ!」
「この約束ができないと落ちないぞ!」

静寂の末に「またお願いします」と言い残し泡君は去っていきました。

ひとりになったスパ天で(俺はナイーブな若者の傷に更に塩を塗りこんでしまったのかも…)と感じつつ退室、日常に戻りました。

その後一日が過ぎましたが、誰にも悪意のないこの一件に対しての妙案が浮かばず、唯一スパ天で会ったkeiさんに泡君から何か相談を受けていないかと聞いた程度のアクションしかできませんでした。
なにもできない自分の無力感を感じつつ、ふとツイッターで以下のつぶやきをしました。

-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
実写でボクシング、ネット対戦の場に新人さんの姿が見られるようになってきた。
嬉しいなと思いつつ、先月の金メダリストである泡君がぱったり姿を見せなくなったのが心配。
ま、4月は出会いと別れの季節。2006年から運営しているのでさすがに慣れろよと自分に言いたい。
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

そして今日の昼間、ビョーク氏よりツイッターで「泡君が来ていないのは私が原因だと思います」と勇気あるダイレクトメッセージが届きました。

私は今回の問題を長引かせることなく解決したいと考え、泡君から相談を受けた事実、彼の悩んでいた様子、を伝えました。
すると即座にビョーク氏から積極的に解決したいという旨のメッセージを受け取りました。

進展の予感に心が軽くなると同時に私の考え方も伝えました。

「私の望みは、世の中に数人しかいない、拳の交換を楽しめる仲間が減らないことです。」
「考えられる最悪のパターンは、お前が辞めるなら俺も辞める!という結末です。そうならぬようお願いします!」

快諾、そして数時間後、ビョーク氏による掲示板書き込み・公開となりました。
彼は新社会人として研修真っ只中、多忙な状況です。そんな中、彼は最も優先して書き込み作業をしてくれました。

ありがとう!

-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

泡君。

もう実ボクが面白くなくて辞めるのであれば、そりゃ諦めます(開発者として辛いですが)。
でも、私の作った実ボクを面白いと感じてくれているのであれば、もっともっと楽しんでください。


ビョーク氏に勝てない、もう強くなれない、と思っているのであれば、

  • ビョーク氏 9864戦
  • 泡氏    5502戦

まだまだ数字の上でもキャリア不足という現実があり、結論を出すのはまだ早いように感じます(特に対人戦数ではもっと開きがあると思います)。

問題のタイトルマッチリプレイを見ても、カウンターされるので強打が打てず、ジャブで戦うしか…に陥っています。
カウンターの得意な相手には「フェイント」です。基本的ともいえる対応をタイトルマッチという舞台で使っていないのは残念です。

泡君は自分を未熟だと思って嘆いていますが、未熟なのは実ボクの実力そのものかもしれません。
もっと気楽にゲームそのものを追求してみては…と、実ボクの先輩として伝えさせていただきます。


「アク禁にしてほしい」という要望ですが、やはりこれに応えることはできません。

タイトルマッチの最終ラウンドで前に出ることができなかった。
そんな自分がイヤになったのでアク禁にしてほしい…。

イヤになったのであれば、直せばいいじゃないですか!

人は変われます。
いや、変われません!と言うのであれば、それは変わろうとしていないからです。
他人を変えることより、自分を変えることのほうが確実に簡単です。
人は変われます。
(映画ロッキー4のラスト「人は変われるんだ!」の叫び。機会があったらレンタルを!)


変われないのであっても、私からはアク禁にしません。
ユーザーが減るのがイヤだからです。

難しいと悪評高い基本技術の習得を終え、スパ天に入場し拳友になってくれた貴重な存在。

うえ~ん、ひとりも失いたくありません!


そもそも罰するような案件ではありません。

精神面の問題と捉えているようですが、ファイティングスピリッツが湧き出てこない状態にまで追い込んだビョーク氏の強さ、湧き出てこなくなった泡君のパターンの少なさ、という実力の問題とも言えます。

1980年、実際のボクシング。

レナードvsデュランでノーマス(もうやだ)事件があります。
レナードの点取りボクシングを捕まえられないデュランが両手を広げて突然試合を放棄します。

当時は非難の対象で、デュラン株はガタ落ちでしたが、内心では(あの日のレナードを捕まえるのは無理だったろう)と納得できていた部分もあります。

デュランはその後も戦い続けます(なんと2001年カマチョ戦が最後、タルのような体つきに!)。

ちなみにデュランは世界中で最も人気のあるボクサーのひとりです。ノーマス事件、今となってはそれは彼の魅力とも言えます。


「罰してください」とありますが、もし私に罰を与える権利があるのなら、「戦い続けよ!」という罰を与えます。

罰を受けてください!

>だから、罰するなり追放するなりなんでもしてください。すべて受け入れようと思います。

受け入れてね♪



(無題) 投稿者:安倍晋三郎 投稿日:2014年 4月13日(日)14時02分54秒

あいかわらず忙しくてスパーできない状態が続いています。
3月終わりに日本に行って数日滞在しました。
桜が奇麗で、ちょうど良い時期に日本に行けてラッキーでした。

こちらでは、ここ数年、中国本土の中国人がこちらの不動産を買い漁って不動産価格が急激に異常な上昇をして、今は逆に換金の為の投売りもチラホラ見られ始めて、日本のバブル崩壊のようなものが中国圏で始まるか否か微妙な状況です。
中国政府は経済面での失敗から中国国民の目をそらす為に、またいつもの如く日本を悪者にする物語をデッチ上げて、すぐ近くの国とタッグを組んで声高に叫び始めるんでしょうか。

久しぶりに掲示板を覗いた感想を少し、

泡君
>よくよく考えると自分がおかしいことをいっているのではないか?という風に思うようになりました。結局は自分の精神面が弱いからあんなことをしてしまったのだと深く反省しました。だから、自分には精神面でもっと強くなる必要がある、そう考えました。

自分を客観的に捉えて、自分が誤っていたのではと考えて、自分の行動を修正できるのは
精神的に弱いどころか精神的な強さを示すものです。

これまでの人生で色んな人を見てきましたが、精神的に弱く愚かで成功しない人は、自分を客観的に捉える事ができず、自分の誤りを認める事ができず、誤った行動をいつまでもズルズルと引きずっていくものです。
そうゆう意味で泡君は精神的に弱く愚かな人の部類には入らないと思います。
ただ今回の事で引退を考えてるとしたら、精神的に弱いというか繊細すぎると思います。
もう少し面の皮を厚くして生きていかないと、他人の弱みに付け込んでそれを食い物にする人間は世の中にたくさんいるので
(中には国ぐるみでそうゆう事を堂々とやっている国も日本のすぐ近くにありますし)
これからの人生大きく損をすると思います。

一つ一つの試合をどういう風に運ぶかは個人個人やり方がありますから、ビューク君の意見ももっともだし泡君の最初の意見もまたアリかなと思います。
まあ、どちらが正しいとか間違ってる、こうすべき・すべきではないという問題ではないと思います。
泡君が試合直後の感想戦で言った事は、試合一つ一つをどう運んでいくかという一般論としてはアリで実際個々の試合をそうゆう風に捉えてスパーしている人もいると思います。
ただ、試合直後の言動としては、少々女々しいというか言い訳がましいと感じる人もいるかもしれません。
要するに、一般論としてアリですが、試合直後に言うと、女々しいと思われる場合もあるので、自分が負けた試合の感想戦では言わない方が無難かなという感じがします。


「アク禁」という日本語の意味がわかりませんが、前後の文脈から推測するに「出入り禁止」という意味でしょうか。
もしそうなら、個人的には是非ともゼファー氏を「永久アク禁」にして、
登録も記録も抹消して、私を勝ち星ランキング1位に戻して欲しいです。 ww



謝罪 投稿者:泡 投稿日:2014年 4月13日(日)14時07分46秒

このたびは申し訳ありませんでした。
今後はこのようなことがないようにつとめていきたいと思います。

会長が続行との判断を下したのでそれに従い引き続きプレイさせていただきます。
今の自分を変えるように頑張りたいと思います。
会長、ビョークさんをはじめこのたびは本当にすいませんでした。
気を付けていきたいと思います。
すいませんでした。



久々に 投稿者:UME 投稿日:2014年 4月13日(日)15時12分22秒

スパ天にきたところ、ビョークさんといきなりタイトルマッチに。
先にダウンしつつアッパーフェイントでストレートを釣ってからのBジャブ40ダメージから
気合で攻めを繋ぎ切ってなんとか勝利いたしました。



リプレイ投稿しておいたので、是非ともごらん下さい(動画は後日サンドバックが追加)。両者力を発揮したいい試合だったと思います。

特に泡さん、この試合をよくご覧になってください。
強くなるためには技術はもちろん必要だし、一番必要なものです。ブレない強さは技術だけだからです。
しかし対人ゲームにおいて、一番大切なことは何より「対戦相手がいる」ということです。
それを深く理解し、相手をリスペクトしているからこそ、強い人は強いのです。

2Rで倒されそうになったときに、白グラブのビョークさんのメインの狙いは絶対にここぞのアッパーによるトドメだ、と読んだからこそ
直前に長めダッキングで若干誘いつつ決死の我慢で立ちガードを選択し、おかげでなんとか凌げました。
相手がこちらのフェイントに対応して、体力差を生かしてフェイントには後退ジャブで捌くプランに以降されたら勝ち目がないから、一発目のフェイント仕掛けに相手がストレートを振ってくれたワンチャンスに全てを賭けました。
ボディ貫通の際のフックフェイントも同様です。ここで長引かせて冷静に戦局を見つめなおされたら勝ち目がないからこそBフックまで繋げました。
最後は自分の技術を信じて、遅延オート調整機能の関係でここ遅延7だったのですが、勇気を持って確定コンビネーションにトライし無事成功して倒せました。

どんなに技術を突き詰めても、それだけで勝てるほどズルいゲームでは、今のところありません。
高い勝率を維持している人というのはなにかのコツがあって、それで自動的に勝ち星を積み重ねていると誤解している人が多い気がするのですが(私も麻雀はそういうもんだと最近まで誤解していた)、やはりどこまでいっても対戦で勝つというのはもう一歩の読み、我慢、そして勇気によるものであり、「強さ」というのは結局その積み重ねでしかないんです。

ここで総理みたく最後はキレのあるジョークで締めたいのですが、私にはどうもそのセンスが相変わらずないので尻切れですが今回はこんなところで。
タイトルを獲ったからには、獲られるまではなるべくスパ天に入るようにしたいと思いますので、挑戦者の方々どうぞお手柔らかに!



(無題) 投稿者:サンドバック 投稿日:2014年 4月13日(日)18時45分40秒

泡君の決断、嬉しいです。
今後とも拳を交えましょう!

首相のアドバイスはきっと今後の人生に強さを与えてくれる名文だと思います。
強く!生きていきましょう!

そして、これは残すべきだ!という部分がたくさんありました。
勝手ながら私のブログに転載して残したいと思います。

また同じように苦しくなった時に読んでください。
書き込みをしてくださった皆さん、ありがとうございました!

-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

今、ビョーク vs UMEのリプレイを観戦!
これは年間最高試合決定と言えるのではないでしょうか!(興奮気味)

偶然にブラッドリーvsパッキャオ当日、しかも試合展開的も4Rにピンチに陥ったパックマンの逆転判定勝ちと重なります。


絶対王者ビョーク氏がかつてのスターボクサーUMEを迎えたV14戦。
これは会場規模としてはドームでいけると思います(実ボク視点)。

ちなみにUME氏の特徴としてブランク明けの数戦は意外ともろい印象もあります。
(特にビッグマッチ後にボクシングの話題を長時間するとなまる傾向あり!)

初回、ボディへ牽制気味に拳を伸ばしたUMEに手痛いストレートズドン!
ファーストチャンスすら見逃さない現役王者の集中力を感じます。

続く2R、王者が集中打でかつてのスターを追い込みトドメのアッパー!
間一髪でガードするもその迫力に押されて倒れてしまうUME!

興奮のドーム、ここまで王者の圧倒的有利。

が、ダウンでブランク気味の体がほぐれたUME。
全盛期の動き、いや、それをも超えるボクシングが始まる!

ここからはぜひ皆さんもリプレイをご覧ください。

こちらからダウンロード、解凍、実ボク→リプレイ→別フォルダ選択

まだまだドラマが!



(無題) 投稿者:ゼファー 投稿日:2014年 4月14日(月)23時24分55秒

>もしそうなら、個人的には是非ともゼファー氏を「永久アク禁」にして、登録も記録も抹消して、私を勝ち星ランキング1位に戻して欲しいです。

こらこら!まだ生きてやがったか?!
魚洗ってる暇があったらたまにはこいいいいい!!!



全然関係ないゼファーさんに飛び火して終わるのが最高♪